安心と安全の警備会社|イーグル株式会社

イーグル株式会社
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当社について

他の警備会社とはココが違う!

株式会社イーグル
3つの力

           
労働環境の整備改革

労働環境の整備改革

株式会社イーグルが警備業界を変えます!!
まずは大阪からや!!

株式会社イーグルでは、まず現場で働く人の事を考えました。
警備員と言えば、学歴や特別な資格が無くてもなれる、誰でも出来る仕事だと考えていませんか?確かに犯罪歴や未成年でなければ、警備員になれる資格はあります。しかし、考えてみて下さい。運転免許を持っていれば運転は出来ますが、運転免許を持っている方が全員同じ技量ですか?警備員になる為のハードルは低いですが、現場で事故を未然に防いだり、近隣との調和を保つ為に必要な技量は、誰もが最初から持っている訳ではありません。社内で研修を行い、現場に出て経験を積みようやく一人前の警備員になれるのです。

整備業界全体が陥っている悪循環な雇用の流れ

それなのに、警備業界の労務単価は最低賃金に毛が生えた程度の所が多くありました。理由は現在も続いている同業社のダンピングにあります。「安い単価で契約する⇒安い単価でしか報酬を出せない⇒求人を出しても人が来ない」と言う悪循環に陥っていることは警備業界全体が分かっていても誰もそこから抜け出すことが出来なかったのです。

業界最高水準の報酬設定を実現するための私たちの取り組み

株式会社イーグルでは、働く方が日々安心して生活出来る事こそ、一番重要だと考えて営業を行っております。不適切な労務報酬では、肉体的、経済的に不安定になり、警備業務を遂行するにあたり障害になり得ます。現場で万全のパフォーマンスを発揮するためにも、クライアント様には弊社の理念にご理解頂き、適正な単価でのご契約を頂いております。
当社も最初から悪循環な雇用の環から抜け出すことが出来たわけではありません。高い志を持って、当社の活動を理解して貰うべく営業活動を続けた結果が、大阪で一番の労働環境の提供に繋がったと思っています。
当社がこの環から抜け出したことを皮切りに、大阪の警備業界自体の意識が変わっていけば良いと考えています

労務単価について

公共工事設計労務単価とは、農林水産省及び国土交通省が所管する公共工事等に従事した建設労働者の賃金等の実態を調査した結果を基に決定したものです。

職種の定義
交通誘導警備員A 警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう)で、交通誘導 警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業 務をいう)に従事する交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定 合格警備員
交通誘導警備員B 警備業者の警備員で、交通誘導警備員A以外の交通の誘導に従事するもの
<平成30年度交通誘導警備員の労務単価表>
*所定労働時間内8時間当たり
上段:公共工事設計労務単価
下段:公共工事設計労務単価+必要経費
<平成30年度交通誘導警備員の労務単価表>
満足度の高い顧客サービス

満足度の高い顧客サービス

当社ではクライアント様へのお見積りの際、適正な価格を提示させて頂いています。

昨今の不況の中で、建設業界内では安ければそれでいいような風潮が見受けられました。しかし、少子高齢化の進む現在、人手確保の問題は業種を超えた問題となっております。その中で、当社は警備のプロフェッショナルとして、付加価値の高いサービスやニーズにお応えする柔軟な対応をすることで、クライアント様にご満足頂けるだけの価値を創造していきます。